2017年11月10日にバルクオムからハンドクリーム『THE HAND JELLY』が発売されました。
普段あまりハンドクリームを使わない方からすると、
「ハンドクリームなんて必要ないんじゃないの?」
と思われる方もいるかもしれませんが、ハンドクリームにはとても大切な働きがあります。
ここでは、バルクオムのハンドクリームの特徴についてお伝えしようと思います!
バルクオムのハンドクリームとは?
手は体のどの場所よりも皮脂腺が少ないため油分が馴染みづらく、ハンドクリームのベタつきの原因と言われています。
なので、ハンドクリームは「手に浸透させる」というよりは「手にコーティングして守る」というのが一般的です。
そこで、手に浸透しないという問題を解決するために開発されたのが、バルクオムの『THE HAND JELLY』です!
バルクオムのハンドクリームが、一般的なハンドクリームと大きく違う点は「油分ではなく水分で手を潤す」という点です。
バルクオムのハンドクリームには「アイスクラッシュゲル」という特殊な処方が採用されています。
アイスクラッシュゲル
アイス:水分を含んだひんやり感を再現した処方。
クラッシュ:手に馴染ませた際に水分となる処方。
ゲル:水分&美容成分を抱えるための処方。
アイスクラッシュゲルなら、いつまでも肌の表面でハンドクリームが残ることなく、水分として浸透するのでベタつきが回避できるんです。
THE HAND JELLY(ザ ハンドジェリー)の基本情報

バルクオムのハンドジェリーで使用されている成分は、肌馴染みの良い「スクワランオイル」や「オリーブ果実油」、安全性の高い「メドウフォーム油」が採用されています。
中でも「アロエベラエキス」には、肌の保湿や肌のハリをアップさせる役割があるのも特徴です。
ハンドクリームの使い方のポイント
・フタのツノでハンドクリームを開封する。
・手の甲から手の内側へと馴染ませる。
バルクオムのハンドクリームの解説は以上です。
公式サイトにて50g2000円で販売されていますので、気になる方はチェックしてみると良いですよ!